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ボヘミアン・ラプソディ

私の会社は記念日休暇というのがあるんですが、今日は結婚記念日でその休暇を取り4連休(本当は仕事忙しいのに(^_^;)。木曜日だったので先週行けなかったボヘミアン・ラプソディ見に行って来ました。

かなりの人気作品みたいで、7割以上は席が埋まっていたような。レディースディということもあるでしょうが年代は私より上の、リアルタイムでクィーンのファンだったと思われる女性が多かったですね。

ローリングストーン誌の記事によれば事実とは違う点も多いようですが、映画としてとても面白かったです。ラストのライブエイドのシーンは圧巻でした。演じる俳優さん達もみな本物によく似ていたし。

かつで恋人だった友人のメアリー・オースティン、恋人のジム・ハットンに舞台袖から見守られるシーンや父とのわだかまりが解ける場面なんかが良かったですね。後半は涙が止まらなかったです。おすすめ!

 

私はタイトル曲がヒットした頃は小学生でラジオでよく流れていたのを覚えてます。

この頃って日本語の歌を歌ってましたよね。♪手を取り合ってこのまま行こう愛する人よ~って曲。映画の中でもフレディが着物みたいな服を羽織ったり部屋に日本語で書かれた御札みたいなものが見えたり、日本文化が好きだったのでしょうか?

それとフレディは猫好きだったみたいですね(^^)

小学生だったということもあり、私は大人になってからの地獄へ道連れとか、愛という名の欲望とか、フレディの晩年に近い曲の方が好きでした。

 

さて来月も音楽映画。ディノスで12月15日~上映です。楽しみ♪

華氏119

https://gaga.ne.jp/kashi119/

シネマフロンティアへマイケル・ムーアの話題作、華氏119を見に行って来ました。

 

大統領選挙の時のヒラリー・クリントンが勝利を確信している場面から始まり、トランプ大統領がなぜ当選したのか、

まるで冗談から大統領候補になったような(^_^;)

実際にはヒラリーより党員に支持されていたバーニー・サンダースが大統領候補になれなかったことだとか、

アメリカの選挙システムの問題点、それに民主党が支持者獲得のため共和党寄りの政策を取ったりで、それぞれの政党の違いがわからなくなって来てるみたい。日本と同じだなと思って見ました。

それと水道水が鉛で汚染されている町にオバマ大統領がやって来るんだけど、オバマの取った行動が住民の期待はずれに終わり、その落胆ぶりが印象的でしたね…。

これではいけないと行動を取る若者達に希望を見出すシーンもあるけど私の世代だとSNSでの行動だとか繋がりってどうなんだろうか…と疑問符にも思った。

詳細は公式サイトのあらすじを見たらだいたいわかります。

NHKのインタビューでムーア監督が言っていた民主主義はもろく壊れやすいものだという言葉が最も印象的でした。

国民が政治に無関心になり選挙に行かないのが一番良くないんだと思います。

そして歴史は繰り返す。日本だって気づいた時には遅かったなんてことにならないとも限らないなと思いました。

ぜひ見て欲しい映画です。

 

そして昨日から同じくシネマフロンティアで上映されているクィーンのボヘミアン・ラプソディ。映画館で予告編見ましたけど楽しみです。来週木曜日に見に行く予定です。

この秋・冬見たい映画2本

最近、スカパーでシネマタイムという映画の紹介番組を見るのですが、この間ディバイン・ディーバという映画が紹介されていました。

トランスジェンダーの歌手達のドキュメンタリーのようです。実は特に興味があったわけではなく番組をパソコンをやりながら聴いていました。

シネマタイムは劇場予告編より、多くのシーンが放送されるのですが、多分予告編でマイ・ウェイを歌っている歌手だと思いますが、その人の歌が聴こえてくると、思わず惹かれてしまいました。札幌では10/6~シアターキノで上映。ぜひ行きたいです。

もう1つ、これも音楽系の映画です。エリック・クラプトン-12小節の人生-

これは自分的には絶対見逃せない映画です。札幌ではスガイで上映予定なのですが日程はまだ決まっていないようです。忘れないようにしなければ!

 

 

この間記事に書いたサッポロ・シティジャズ、結局メール会員の先行抽選はどっちも落選(泣)

今日チケットぴあの先行抽選で何とかロン・カーターの公演チケットGETしました~。しかし狙っていた前のブロックのフロアシートは開始直後エラーでアクセス出来ず数分で売り切れ、一番後ろのカウンターシートが購入出来ました。舞台上に設営の席だから距離的には近いので、あとは見やすければ良いのですが

開始10分ぐらいでロン・カーターと渡辺香津美の公演はSOLD OUTでした。。座席配置で数えたら408席しか無いんだもんね~。買えたのはラッキーだったかも。10月に一般発売がありますが渡辺香津美はまだ機会はあると思うので今回はロン・カーターだけにしました。

テントライブの時と同様に飲み食いしながら聴けるようなので、それも良いですね~。同じ週の金曜日にはCharのライブもあるし今から楽しみです♪

ラスト・ワルツ

昨日はキノにラスト・ワルツを見に行きました。

私が中学生だった頃、FMステーションかミュージックライフにこの映画の記事が載っていて見に行きたいな~と思ったことをぼんやり覚えてます。田舎の中学生がそんなの見に行けるはずもなく忘れていました。

今回、公開40周年記念のデジタル・リマスターで見ることが出来ました。

監督、マーチン・スコセッシだったんですね。この監督の作品は好きな物が多くて色々見に行ってましたが知らなかった。

ザ・バンドのファンだったわけではないけど好きな曲はあって、30代の頃に買ったこのアルバムを1枚持ってます。

映画はザ・バンドの解散コンサートで交流のあったスペシャルゲストが1曲ずつセッションするのとメンバーへのインタビュー映像が交互に流れるという構成になってます。

映像で見たらロビー・ロバートソンのギターとルックスがカッコよかったな。

最後の方でボブ・ディランが登場したのでラストはきっとこの曲だろうと思ってました。

一緒に歌っちゃいましたよ。歌わずにはいられなかったです。最終上映日の金曜日なのに席はあまり埋まってなかったけど、このシーンは盛り上がりました。それにしても年齢層高かった。多分団塊の世代の人達が多かったんだろうな~。

 

キノで見たい映画が無かったので半年近く行っていなくて会員更新時期を過ぎてしまっていましたが、これからまた見たい映画が続きそうです。

私は行きませんがYANCOさんは今日から上映のこれに行きたいそうです。行けると良いですね~。

 

ダンガル

土曜日になりますが行って来ました。

レスリングで国内チャンピオンになったけど生活のためにレスリングを諦めなければならなかったパパ。

男の子が生まれたらレスリングの選手にして自分の出来なかった夢を叶えようと思うのだが生まれた子供は4人姉妹で夢は潰えた。

しかしケンカで男の子をボコボコにした長女と次女にレスリングの才能があると見込んで、まるで星一徹のように厳しく鍛えレスリングの選手にさせる。

最初はイヤイヤ従っていた姉妹だけど、ある時長女ギータの友達が14歳で会ったことも無い相手と結婚させられる、あなたのお父さんは娘のことを考えている、あなたのお父さんの娘に生まれたかった、みたいなことを言われ、考えを変えた姉妹は本気で努力し、メキメキと力をつけ、やがてトップ選手に。

父の元を離れアスリート育成する国の組織で新たな指導者に指導を受けるが…

2時間20分のやや長い映画だったんですが、単純明快なストーリーが面白くて全然長く感じませんでした。

 

パパ役のアーミル・カーンって私と同い年で、この役作りのために太ったみたい。実はこんなにカッコいい俳優さんです。

長女のギータ役の女優さんもきれいな方だし、以前見たミルカと恋人役の女優さんもとってもきれいでした。インド映画ってこの2つしか見たことが無いのですがインドの俳優ってレベル高いのかも。

そしてレスリングの試合のシーンの演技は彼女達自身でやったそうです。素人目には本当のレスリング選手みたいに見えましたよ。

北海道はシネマフロンティアのみ上映で4月26日までです。オススメ!

 

日曜日は伊達へ行きましたがDNSでした。

実は先週水曜日、競歩の練習中に突然膝裏が痛くなりました(泣)

走っても痛む所ではないので軽いジョグで様子見てますが、今度の週末は競歩のパーソナルトレーニングで東京に行くので、それまで競歩の練習は休み。レースで走ったら悪化する可能性もあるなと大事を取りました。

フォームのクセや、今までの積雪路面から舗装になり薄い靴になったので脚裏側全体に疲労はあったように思います。ケアはしてたけどポイント外れてたみたい。トホホです。

治療院の予約日時早めてもらおうと思ったけど先生は出張だし急な平日夜予約はまず取れないので自分でケア頑張ってます。

スタート前に雨が小降りになったものの気温は低く、クロカンばっかりで全然走ってなかったYANCOさんは記録は良くなかったみたいです。

帰りは洞爺湖マラソンの20キロ地点付近にある来夢人の家に久しぶりに行きました。マラソン帰りらしきランナーが何人かいましたが空いていて良いお湯でした。

あの辺って、温泉がたくさんあるし、安い所もあるので良いですよね。ここは420円でした。札幌の銭湯より安いです。

ペンタゴン・ペーパーズ

水曜日は封切りされたばかりのこの映画を見に行きました。

スピルバーグ、メリル・ストリープ、トム・ハンクスと来たらやっぱり見たくなる作品です。

スピルバーグの娯楽作は見たことがありませんが社会派ドラマは今までカラーパープル、プライベート・ライアンを見たことがあります。

内容は夫亡き後にワシントン・ポストの社長に就任したメリル・ストリープがベトナム戦争に関する機密文書を報道するか否かで(新聞社が潰される恐れもあり)決断を迫られるというストーリーです。

権力に屈しない報道の自由とか良識を投げかける内容でした。

メリル・ストリープもトム・ハンクスもやはり名優ですよね。

ワシントン・ポストの役員には女性社長をお飾りみたいに低く見てる人が多く、それに対して「私の会社よ!」と啖呵を切るシーンではスカッとして思わず拍手したくなりました。

そしてウォーターゲート事件を思わせるラストシーンには思わずにやりでした。

オススメ!

【追記】

作品名で検索したらこんな記事が

スピルバーグ監督最新作『ペンタゴン・ペーパーズ』は、名作『大統領の陰謀』とセット見でさらに面白くなる! | dmenu映画

実はシネマフロンティアでは午前十時の映画祭という名作のリバイバルが年間通して上映されているのですが、来年3月15日~大統領の陰謀上映予定なんですよね。ダスティン・ホフマン、ロバート・レッドフォードの映画でぜひ行きたいと思います。

そして来週はこれ見に行く予定。

スカパーでシネマタイムという番組があるんだけど、たまたまそれで予告編を見て面白そうだったんですよね。実在のインドの女子レスリング選手の話しです。

北海道では今のところシネマフロンティアでしか上映されず仕事の帰りに行ける時間帯に上映されないのですが何とか行きたいと思ってます。

レスリングと言えば、伊調選手に対するパワハラ問題で栄コーチ辞任しましたよね。一般人にはわからない問題だけど優れた指導者であるはずなのに、傲ってしまったのでしょうか…。

自分から離れた選手に嫌がらせなんて、人間の器の問題なのかなと思います。

相撲協会のゴタゴタとか、何かスポーツの団体って旧態依然とした組織が多いのかもしれませんね。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ

http://bobthecat.jp/

昨日はシアターキノにこの映画を見に行って来ました。

ボブという名のストリート・キャットという実話を映画化したものです。

両親の離婚がきっかけだったのか薬物依存に陥り更生を目指すもホームレス、どん底の生活を送るストリート・ミュージシャンの若者が、更正施設が用意してくれたアパートに住み始めるんだけど、そこへ迷い込んできたボブという猫のおかげで、様々な障害を乗り越え薬物を断ち切りどん底から這い上がる物語。

猫嫌いの人もいるけれど、やっぱり猫って人を惹き付ける魅力がありますよね。ただギターを弾いて歌っていても誰も見向きもしないけど、そこに猫がいるだけで通行人の反応が全然違うものね。自分ももし通りがかったら立ち止まってしまうだろうなぁと思いました。

映画の主人公のボブは、本当のボブが演じているのだけど、物怖じしない猫だなと思いました。ウチの猫なんて箱入り息子だから、知らない世界なんて行ったらうずくまって動かないだろうな~。

そしてこのボブがどこにでもいるような茶トラの猫なんだけどとっても表情が可愛い。幸せのハイタッチというのはボブがハイタッチしてくれるんですよね。

これでトバッチリを受けてるのがウチの猫、ハイタッチなんかするわけないし「お前はなんで目つきが悪いんだ!ボブみたいにもっとかわいい顔に生まれれば良かったのに」っていたぶられてます(笑)

猫好きな人には超おすすめ!温かい気持ちになれること間違いなしです。

 

この映画を見て思い出したランナーがいます。

ずっと前から走っている人なら見かけたことがあるかもしれないんだけど、マラソン大会で肩に三毛猫を乗せて走ってたオジサン、いたの覚えてる人いないかな?

20年ぐらい前はローカル局でいくつかマラソン大会の番組が放送されていたんだけど、おたる運河ロードレースの番組でこのオジサンがピックアップされたんですよ。確か森か八雲の方で奥さんが亡くなってからボンゴ車に猫と一緒に寝泊まりしながら、あちこちの大会を走ってたんです。車の中に奥さんの仏壇があったりしてね。

あのオジサン、私の父より年上だったと思うから、お元気だったらもう80代後半ぐらいだろうなぁ。もう見かけることは無いけれど…

映画を見て、ふとそんなことを思い出したのでした。