2026年8月道北マンホール探しの旅2
観光牧場の隣にある建物は「ゆめ地創館」という幌延深地層研究センターの見学施設でした。
高レベル放射性廃棄物を地下深くで処分する技術研究をしている施設の広報施設だと思います。
1階と地下階と展望階(前の記事のタワー)があります。
1階では世界の同様な施設の紹介や幌延の他、岐阜県瑞浪市の施設のボーリングコアサンプルの展示等がありました。
そういえば、ずっと前にフィンランドの「オンカロ」の映画を見に行ったっけ。
東日本大震災以降、続いていた脱原発の流れも原油高騰や再生可能エネルギーの問題点などから再び原発稼働になっているけど、廃棄物問題以外にテロの標的になったり事故が起きればコントロール出来ない物はこれ以上増やさないで欲しいと思う。
地下に行くのにVT-500という500m地下に降りる疑似体験が出来るエレベーターに乗りました。
この表示はバーチャルじゃないのかな?最深部は湿度がすごく高いですね。写真には写っていないですがエレベーターに小窓がありEVシャフトの中を降りて行く映像が流れるのが疑似ということなんでしょう。

地下階には地下施設の建設についての展示がありました。右は横坑、下の方にオレンジの丸が一部見えますがこれは立坑の直径と同じ大きさになっているそうです。
地下階から展望階へのエレベーターに乗れます。利尻富士山頂が少し見えました。

実験施設とトナカイ観光牧場。
時間があまり無かったのでじっくり展示を見られなかったのが残念でした。
地下施設見学会が定期的に開催されているので、参加してみたいですが幌延は遠いな~
見学を終えて幌延市街地へ移動。木曜日の配布場所「産業地域振興センター」にてマンホールカードを受取りました。幌延町のは今年発行されたばかり、第29弾のカードです。
また、その近くに別なマンホールを発見、白線が入ってるのが残念ですが幌延町って北緯45度線が通っているんですね。そういえば天塩方面から移動して来る途中に看板がありました。調べてみると同じN45°の別なデザインの蓋が幌延駅付近にあるようです。調べてなかったので撮れず残念でした。
次の目的地は豊富町です。
つづく
