2025.2.16雪だるま
昨日、早朝は雪が少し積もり強風だったので練習はお休み。
安平町のそば哲へ行って来ました。
この辺は雪が少ない土地ですが自宅周辺同様、夜中に降ったらしく自宅から行くルートだと途中の追分までは住民の方達が除雪に追われているようでした。
しかし追分を過ぎると急に雪が少なくなりました。
途中に寄った早来雪だるま郵便局。青空に雪だるまが映えていました。国道より1本入った通りにあるんですが国道からも見えます。気持ちが和みます。
そば哲では一番乗りだったので1日10食限定の寒ざらし蕎麦にありつけました。舞茸の天ぷらも美味。写真撮り忘れたけど定番の卵焼きも注文し満足しました。
寒ざらしそばとは
知床産のそばの実を冷たい水につけ、乾燥させたものを使用しています。寒ざらしそばならではの野性味あふれる香りと味わいをぜひご堪能ください。
とのこと。鈍感なので違いはわかりませんが、いつもここの蕎麦を食べて感じるのは十割とは思えないコシと滑らかさです。本当に美味しいです。
今朝は-8度。程よい寒さ(笑)
ガーミンコーチのメニューは昨日サボってしまったけど今日はベース40分(心拍数127~152)昨日のメニューもベース30分だから変更は無かったけど、ベース以外のスピード練習をサボると別な日に内容が変わったりして反映されるところがすごいなと思います。
今日は実行スコア88%でした。(^^♪
帰り道に近所にあった雪だるまです。左のはどうやら新庄監督らしい 😆 右のだるまさんは鼻が松ぼっくり、困った表情に見えました。
しかし日中プラスに気温が上がったのでだいぶ溶けちゃっただろうなぁ。
今年はどうも寒さがなかなか継続しないようですね。
それほどの通というわけではないのですがお蕎麦大好きです。美味しそうですね。
やっぱり寒さが決め手なんでしょうか。うちで食べる10割そばは比べると根性がないような気がします。
舞茸の天ぷらも良いですね。踊りたくなります
あら、意外。いつもフルーツやパンというイメージでした。
蕎麦の生産地は寒冷地ですもんね。気温が高い所では適さない作物だと思います。
つなぎの小麦粉が無いと切れやすくぼそぼそした感じになりやすいから難しいって聞いたことがあります。今は亡き千葉県の先輩が言ってたけど東京だと十割蕎麦が食べられる店が少ないとか。岩手で一緒に十割蕎麦を食べた時にそんなことを仰っていました。
舞茸と踊りと言うと野生の舞茸食べてみたいものです。きっともっと美味しいんでしょうね。
郵便局の雪だるまはPRも兼ねてかポストそっくりで間違って投函してしまいそうです
寒ざらし蕎麦って初知りです。勿論、食べた事もないです。十割なのに柔らかいんですね。こちらの蕎麦屋さんには無いと思います
新庄監督似は怒り顔で右は泣き顔に見えました。雪だるま作りはとても楽しそうです(*^-^*)
ポストは本物なんですよ。ずーっと前にこの郵便局長のアイデアで町おこしに雪だるまの小包を始めたのが始まりだったと思います。
寒ざらしそば、私もここ以外では聞いたことがありません。毎年冬になるとこの店で提供されるメニューです。蕎麦は柔らかいというわけではなく太めのこともあり弾力がある感じ。京都で蕎麦は食べたことがないけど細い更科的な蕎麦なのかな~なんて想像しています。
雪だるま長いこと作ってないです(笑)この他に近所の八百屋さん前にもあったんですが、生憎この日雨降りで写真撮れずに終わりました。
愉快な雪だるまが溶けて・・・でもこの状態。トリコロールカラーが少しフランス的です。でもやっぱり関西の雪など比べものにならないですね!北国の人に大きな声では言えませんが、も少し降らないかなぁ(‘◇’)ゞ
雪だるま、近所の福祉施設の事務所前に作られたもので、昨日見たらかなり溶けちゃっていました。今日は石狩地方で大雪の予報が出ていたけど、こちらは今のところ雪が降らずに済んでいます。私も大雪は困るけど降らないで日中気温が上がって溶けたのが夜に凍ると滑って危険なので少し降ったぐらいがちょうど良いと思います。