Category Archives: 心と身体

テニスボールを使ったセルフケア

私が定期的に通っている治療院の先生が9/29、30下記のC分科会に登場します。

以前ホームページも紹介しましたが、身近な道具を使ったコリとり、実際に手ほどきしてもらうと違うと思います。治療院に頼るのではなく自分でケアする習慣を身につけ定期的に治療院に行くのが怪我を防ぐ賢い付き合い方じゃないかと思ってます。

この先生も「歯磨きは自分で、歯石取りを歯医者さんにしてもらうのと同じです」と仰ってました。費用は2千円なので参加して損はないと思いますよ。都合の合う方はぜひ。

紹介文には激痛手技治療なんて書いてありますが、テニスボールのセルフケアは激痛ではないし、治療院に行って激痛になるか我慢出来る範囲で収まるかは自分次第かもしれませんね(笑)

 

昨日は高体連新人戦の役員で1日厚別にいました。

雨続きだったのに、この日だけ幸いにも青空が見えました。しかし、寒かった。日陰にいたせいか朝からウィンドブレーカーの下に着ていたダウンベストを脱ぐことはありませんでした(^_^;)

自分の仕事が終わってからは、女子マイルリレーなんかを観戦していましたが面白かったですよ。写真撮れば良かったな~。競歩は2日目の今日で観戦出来ず残念でした。

そして今朝はまたどんよりとして寒い。そのうちに雨が降り出したので朝のうちに10キロSTやっておいてよかった。

来週は北海道マラソンの役員です。ポジションは昨年と同じ10キロスペシャルテーブルの副主任、主任の先生は昨年と同じコンビなので、良かった~。

今年から視覚障害者の部が出来たので、専用のテーブルが1つ増えました。去年よりは少し要領がわかって進歩出来たら良いですけどね。

痛いのは去年のボランティアの方は年配のベテランで慣れていたので色々と勉強になったし助かったのですが、今年は主任の学校の生徒さん達なので、ちょっと大変かもしれません。またマニュアル熟読しておかないとね。

出場される方は暑さの戻りもあるかもしれませんから、熱中症に気をつけて完走目指して頑張って下さい。

オーソモレキュラーアカデミーのセミナーに参加してみて

6月から3回に渡って受けたオーソモレキュラーアカデミーの栄養解析セミナーに参加しました。

セミナーの内容は、血液検査の結果から分子栄養学的な読み方をマスターするもので、今まで受ける度に記事にしようと考えたものの、なかなかまとめることが出来ませんでした。

特に7/21の小池先生のセミナーは料金高額なのに札幌選手権後の19時~21時までで疲れから寝てしまうのではと心配でしたが、すごく面白くてあっという間の2時間でした。受講者の中から2名の方の血液検査データを小池先生が質問を交えながら解析していく内容でした。プロの先生というのは、受け答えなどから人となりと検査データを見て総合的に判断していくんです。

夏休みで時間もあるので自分の検査データを配布資料を元に解析してみました。

誰でもわかる豆知識として書いておくと、今、脱水している人がすごく多いんですんって。だから検体が実際より濃くなって不足しているはずのものが実際より高く出ることが多いとか。

それはどこで判定するかというとヘモグロビン×3とヘマトクリットの値で、ヘマトクリットの方が値が大きいと脱水傾向なのだそうです。

ですから血液検査をする時は胃の検査などが無ければ500cc程度の水を検査前に少しずつ飲んでおくと良いそうです。

このデータから自分のデータを解析した結果はこんなふうに読み取りました。

この他に自分に慢性の炎症があるか無いかはわからなった。(CRPは急性の炎症)

消化酵素不足がタンパク質、ミネラル不足を招いているのは前々からわかってることなんです。

タンパク質食べてる割には改善しないので1ヶ月ぐらい前から空腹時にアミノ酸溶かしたミネラルウォーターを仕事中に飲むようにしてます。何かしら効果があれば良いのですが。

今回、気になったのは交感神経優位という点かな。なんでだろう~、そんなにイライラカリカリしてないと思ったけど、仕事でテンパったか?この当時どうだったか覚えてない。普段は好中球65%程度で70%にはなったことが無かったような。

あと、この時、いつも3000程度(低すぎ)の白血球が高かったのと普段20前後のASTが30あるので、自分の身になにか変調があったのかも。ちなみに白血球が低いのも低蛋白の可能性があるそうです。

セミナーで聞いた、一般的に役立ちそうなことは

  • 美味しいと思って食べないと胃腸が動かないから栄養が吸収されない、つまり、いくら体にいいモノでもまずいと栄養が吸収されない
  • 亜鉛の補給には煮干しを粉状にして味噌汁にたっぷり入れる
  • マグネシウムを補うのにぬちまーす、海藻(手軽なのは青のり)
  • エネルギー不足の人にはボーンブロスに葛粉を溶いた物を少しずつ飲む

こんなとこかな~。ランナーだとまず脱水、ミネラル不足は殆どの人はあるような気がする。

 

宣伝になっちゃうけど2012年からずっと定期的に通院している札幌スポーツクリニックの自由診療部門ゴールデンゲートクリニックに私のFBFが栄養カウンセラーとして入職しました。

彼女は元クライマー、某国立病院でとっても高度な部門の看護師として働いていた方なので相当な高給取りだったと思いますが、その職を投げ打つほどの魅力が分子栄養学にあったんですね。

看護師さんもストレスの多い職業ですから、その反動で良くない生活習慣になってしまう人が多いらしいです。そういう同僚が少しでも良い状態になればと思って前の職場でも色々頑張ってたみたいです。

重篤な患者の多い病院に行くと何か重い気みたいなものを感じませんか?人間ドックで新札幌の某総合病院に行った時にすごく感じました。そこへ毎日通勤してるとどうなんだろう、慣れるものだろうか?

本当はストレスに対抗するためには必要な栄養を満たすことが大事なんですけど(強いメンタルも栄養から)医療関係者でも、その知識がある人はまだまだ少数ですからね。

プチ不調や疲れなどが気になる人なら一般的な検査ではわからないことがわかると思います。自分の身体に興味のある方はぜひ一度栄養解析受けてみて下さい。自由診療だから1万以上の費用はかかりますが、得るものは大きいと思います。(これでも関東の病院から比べたら安いんですよ)

あと最初にリンクした先にあるあんどう口腔クリニックでも同様の検査をしています。こちらの方がホームページに具体的な料金が載っているので受診やすいかもしれませんね。

 

さて、この1週間夏休みでしたが、北海道はお天気悪いですね、しかも昨日今日と寒かった。大滝のノルディックウォーキングコースに走りに行きたいとか、実家の墓参りに行ってみたいとか考えてたけど結局何も出来なかった。

それに火水木と雨で全く練習出来ず、今朝やっと練習に出られましたが気温が13度ぐらいしかなく、8月だというのにロングタイツにウィンドブレーカーでした。

千歳川も雨でかなり増水してました。

もうしばらく雨降らないで欲しいのと、少し気温が上がって欲しいです。

懐かしのマナ

昨日は近代美術館にブリジストン美術館展を見に行ってきました。土日に行けそうにないので諦めていたのですが15日と22日の金曜日は夜間開館していると聞いたので仕事の後に行きました。

ミレー、ルノアール、セザンヌ、ゴーガン他、たくさんの著名な画家の作品が展示されており、かなりの見応えでしたよ。平日夜は空いていてゆっくりと鑑賞出来ました。24日までなので、お見逃しなく。

今回は第二会場として三岸好太郎美術館でも作品の展示があったんですよね。三岸好太郎美術館には初めて行きました。

そうすると桑園駅まで歩いても行ける距離に感じたので、帰り道に札幌に住んでいた頃、時々行っていた韓国料理店愛に寄ってみることにしました。北広島に引っ越してから10年ぐらい前に会社の同僚を連れて一度いったきりだったので、もしかしてもう無くなったんじゃないかと思いながら行ってみましたが、ありました!

しかもマスター変わっておらず相変わらず元気で濃いキャラでした。私のこともちゃんと覚えていてくれて嬉しかったな~。

開店して20年になるのだそうで、飲食店を20年続けられるってすごいですよね。金曜の夜なのに混んではいなかったけど常連さんがいるんでしょうね。

ソンロンタン(牛骨スープ)と小ライス1/2、キムチとビールでお腹いっぱいでした。近くに行くことがあったらまた行きたいです。

明日はおたる運河ロードレースです。午後から雨が降る予報ですが風が弱ければ涼しくて良いコンディションになりそう。

でも私のコンディションが…、先週ぐらいから練習の後、いつもより疲れを感じるので、もしかして貧血気味なのかと思って、今日スポーツクリニックに行って採血してもらいました。亜鉛とフェリチンの結果が出るのに4日ぐらいかかるそうなので来週の土曜日にまた結果聞きに行ってきます。

明日はアフターの方を楽しみに走って来ます。

フリースタイルリブレ

フリースタイルリブレって一般の方はご存じない方が多いと思いますが、腕にセンサーを装着して2週間、15分おきに血糖値(正確には細胞の間質液の糖濃度)をモニタリング出来るという画期的な機器です。就寝中の変動もわかります。

価格は本体とセンサーを合わせて1万6千円程度で買えます。センサー単体だと8千円前後。糖尿病の患者でインスリン打ってる人は保険適用になるそうです。

腕の後ろ側にアプリケーターで装着します。針が痛そうに見えるかもしれませんが痛くはないです。

これを1月に買ったのですが腕に装着するセンサーがスポーツブラを脱ぐ時に引っかかり3日で外れてしまい、記事に出来ませんでした。今回仕切り直しで、腕にサポーターを被せて気をつけ無事2週間モニタリングすることが出来ました。

パソコンに専用ソフトをインストールすれば2週間のデータを転送してこんな感じでPDFに出力出来ます。オレンジ色のリンゴのマークは食事をした時でその後の□で囲まれた値は食後のピーク値です。

これと自分の練習日記につけている食事内容を見ると色々とわかりました。

  • 朝の空腹時血糖が高めで100~110前後
  • 血中ケトン体を測ると(穿刺で血糖値もケトン体も測れます)0.1~0.2mmo/Lと少ない
  • 前日に飲んだお酒の量が自分にとって多いと夜間に低血糖を起こし朝の血糖値が90前後と低くめになる。

以上から自分は肝臓での糖新生が亢進しており、ケトンモードにはなっていないようです。朝昼は糖質少し摂ってることもあるかもしれませんが夜は基本摂らないから寝てる間にはケトン体上がると思うんですけどね、何か自分の栄養状態が関係しているのかも?

鉄タンパク不足かもしれませんし、この糖新生が食べたタンパク質をエネルギー源として使ってしまい、タンパク質不足になりやすい原因となっているのかもしれません。

それから、その時、低血糖を起こした辺りで夜中に目が覚めたんですよね、こんなことも血糖値と関係しているとは。

ちなみに末梢血との乖離が大きい人もいるようですが、自分は何度かセットのチップで測ってみましたが大きな差はありませんでした。

こういうのが普及してくれば糖尿病の早期発見に繋がりますよね。

次回は16時間か24時間のファスティングをしてどうなるか、また試してみたいところです。が、ケトン体を測るチップって高くて1枚500円ぐらいなんですよね。だからあまりポンポン測れないところが難点です(苦笑)

 

ランナー的に驚くべきことは高強度の運動をすると血糖値がすごく高くなることです。

つなぎの軽い練習だと120程度なんですが、練習会で5000mTTを走った時は160以上、こいのぼりマラソンの時は190超えてました。これにはびっくりでした。ストレスとアドレナリンなどのホルモンの影響なのかも?

豊平川マラソンのボランティアの時も寒い外に長時間いたら140ぐらいになってました。これは何だろう?寒さと長時間立っているというストレス?

他には仕事でテンパったりすると何も食べていないのに血糖値が130ぐらいに上がったり、やはり心穏やかに生きることが身体に負担が少ないのでしょうね。ストレスの多いこの現代社会では難しいですよね。

そういえば製造元のアボット社ってワールドマラソンメジャーズのスポンサーだったりするんですよね~。

溶血~自分の状態を確認してみた

先日JRタワーに行った時の記事にちらっと書きましたが、奥平先生との懇親会にて血液データと爪を見てもらったんです。

マンガでわかる ココロの不調回復 食べてうつぬけ [ 奥平智之 ]

この本には爪で貧血がわかる診方が載っています。奥平先生が仰るにはフェリチンは身体に炎症があるとマスクされやすい(実際の値より高く見えるということ)ので爪の状態がかなり正しい指標になるとのこと。先生は爪を診ればだいたいフェリチンがわかるそうで、私はフェリチン10程度の爪と判定されてしまいました(T_T)

「検査ではいつも20~30ぐらいなんですけど…」

「走っている人は溶血があるから炎症でマスクされてると思う」

溶血も炎症の1つとは知らなかった。

素人が炎症というと普通は赤くなったり腫れたりしている状態だと思いますよね。調べてみたところでは、赤血球が壊れている状態=細胞が壊れている、だから炎症と私は理解しました。

鉄は人間にとって必要ですが細菌にとっても必要なミネラルだから、炎症があるとヒトは鉄の吸収を低下させるのだそうです。

とは言うものの、私は今、日常生活で貧血っぽい症状はあまり無いんですがヒトというのはその状態が長期間続いていれば適合していくことも考えられるので、その可能性もあるかもしれませんね。

そんなことを考えた後に、こちらのブログにこんな記事が載ったので自分のデータと照らし合わせてみました。

情報源: ランニングする人が注意したい溶血 | ビタミンアカデミー

最後の方に書いてある

食事の知識がないのに意識だけは高く、

普段は昼食にラーメン、夜はチューハイと枝豆ぐらいしか食べてないのに、

イケてるサラリーマン目指して、急にランニングなど始める人なんかにありがちです。

には笑っちゃいましたが~。(こんな人いるんですかね?!)

でも長く続けるためには食事の意識は高く持たないとダメだと思います。閉経前の女性ランナーは特に質的栄養失調のリスク高い群だと思います。

カロリーメイトって糖質量多いから私は今は食べませんが昔は時々食べていました。トランス脂肪酸が多いんですね。メーカーのHPで確認したら確かに原材料の2番めに食用油脂って書いてありました。会社の男子に朝食カロリーメイトとコーヒーだけみたいな人はいたなぁ。(^_^;)

 

で、私の去年の8月のデータなんですけど間接ビリルビン低、血清鉄低、UIBC高、コレステロールも高いので溶血を示す傾向は見られませんでした。今は練習量がフルマラソンを走っていた頃の半分以下だから、初めてオーソの検査を受けた、まだフルマラソンを走っていた時(2012年防府で自己ベストを出す1ヶ月半前)の結果も確認してみたけど溶血の傾向は見られませんでした。

8月だし脱水で値が高くなっている可能性もあるのですが。日常的に運動していると、そういう所でも読むのが難しくなりますね。

自分の場合は炎症があるとしたら別な原因だと思います。奥平先生の本に載っている栄養療法的な読み方で確認してみたので、それはまた後日に。

ハードに走っているランナーの方はこの溶血の件はちょっと確認してみたら良いと思います。UIBCや血清鉄は健康診断や人間ドックの検査項目には無いのかもしれませんが。

コレステロールが低いと細胞膜は弱いと思います。本によれば総コレステロール150未満赤信号、180未満黄信号となってます。(300超えるような高値も良くないそうですが)

私も以前そうだったと思うけど間違ったダイエットで低コレステロール、女性に多いんですよね。これが細胞膜が弱くなるだけでなくホルモンの欠乏などで様々な不調の原因になります。ご注意を。

 

今日は夜中に雨が降ったようで早朝は曇りでしたが時間経たつにつれ晴れました。

昨日の記事に書いたようにエルフィンロードに走りに行って来ました。

所々雪が残っている所はありましたが、除雪が入ったようです。恐らくこの雪も今日の陽気で消えたのでは?

自転車の駅の先のトンネルをくぐって16.2キロの看板まで行って戻り約10キロ走りました。この先、上野幌までも恐らく除雪されているんじゃないでしょうか?

昨日の疲労も多少残っていて、登りが遅くて全然走れませんでした。でも気温が上がって久しぶりに汗びっしょりになりました。

柳の芽も膨らんでましたよ。

来週末も天気良いと良いですね~。

動物性タンパク質で悪玉菌増加なんて…

私の会社では年に何度か産業医が来て健康講話というのが開催されるのですが、メタボとは無縁だからあまり興味のあるお題が少なくて今まで3回ぐらいしか出席したことがありません。

しかし今日のお題は腸内フローラということで出席して来ました。(こんな所でも腸内フローラの話が取り上げられるようになったんですね!)

腸に関する本はいくつか読んでいるので、特に目新しいことは無かったです。

アレルギーや免疫、メンタル面、腸内環境の影響を受けることがわかって来ています。そんなことに触れたのは良かったと思います。

しかし、その中で「タンパク質も大事な栄養だけど卵や肉、魚などタンパク質をたくさん食べると悪玉菌が増える」なんて聞き捨てならない言ってたなぁ😩

こういう言い方をすると普通は動物性タンパク質が悪いと思われちゃいますよね。

それを言うなら自分の消化能力を超えた量と言って欲しいなと心の中で突っ込んだのでした。

私はタンパク質多く食べてるけど臭いオナラなんて出ないですよ~。むしろ以前より腸内環境良くなったと思います。昔は過敏性腸症候群でした。(大会前に緊張で催すことがよくあった)それに、普段から、特にストレスが大きいと、お腹にガスが溜まって張りやすかったです。臭いオナラが出ることもありました(^_^;)

タンパク質の消化はプロセスが複雑なので負担がかかるし個人差が大きいと思います。摂取量を増やし始めた頃は確かにタンパク質の消化能力が低かったと思われ、卵3個を一度に食べたらお腹がゴロゴロして臭いオナラが出たことを覚えてます。消化しきれないタンパク質は確かに腸内環境の悪化に繋がると思います。

しかし、消化酵素もタンパク質から作られるので、タンパク質不足だとますますタンパク質の消化が苦手になるという悪循環に陥ります。

そういう場合はアミノ酸を飲んだり少食頻回にして徐々に食べられる量を増やしていくのが対策になるかと思います。

 

ところで1ヶ月ぐらい前についにこの本を買いました。だいぶ前から知っていたのですが、2千円以上するし、図書館で予約した本などを読んでいたら、なかなか新しい本を買う状況になく。

でも一時アマゾンで品切れしたらしく高値で販売されているという情報を聞いて、もしやもう出版されてないのかと、会社の通販サイトで注文したら数週間かかって届きました。

図解や表が多くてわかりやすそうです。ビタミンB群だって、こうやって表になっていると理解しやすいです。2014年に出版された本なので、もっと早くに買えば良かったと後悔しました。最後まで読んだら紹介してみたいと思います。

それから来月はこんなセミナーに出席します。

https://www.facebook.com/events/2089040424706122/

勉強すれば医療関係じゃない素人でも血液検査のデータから色々なことがわかり、西洋医学では異常なしとされてしまう不定愁訴などを改善出来る可能性があるのが分子栄養学の良いところ。

今は医療関係者じゃなくてもWEB学習が受けられる所もあります。

http://www.orthomolecular.jp/one/

私も受けたいなぁと思ったけど、まとまった金額を払うのがネックなのと家で勉強するのが難しく続けられる自信が無い、別に栄養カウンセラーになるわけでもなく、家族へのアドバイスが出来れば良いと思うレベルなのでセミナー形式を選んでみました。

ちょっと楽しみです。

寝正月…

11連休でしたが後半は不覚にも寝正月という状態になってしまいました。

昨年末に転倒による骨折で義母が入院してしまったのですが、入院先の病院でインフルエンザに罹ってしまい94歳という高齢で心配な状態なので見舞いに行ったところYANCOさんが風邪をひき、それが私にも伝染ったみたいです。

インフルエンザか風邪か病院で検査してないのでわかりません。関節痛は無いし高熱も出ないのですが…。ひき始め喉の痛みは無くてただ痰が出るだけだったので風邪だと思わなかったんですよね。

いつものようにオリーブ葉エキスとビタミンCを飲み続けたところ2つ日目の朝にはかなり症状が治まったので油断したら次の日の午後からぶり返し、二人で飲んでたからオリーブ葉エキスも無くなってしまい今はビタミンCだけで頑張ってますが、明日から休めないような仕事が待っているのにどうしようという感じです(T_T)

そんなわけで家でずっとゴロゴロして録画しておいた番組を見たり本を読んで過ごしました。

その中でのオススメ本

私は参加したことはありませんが著者の奥平先生は何度か来札されていて私の通院しているクリニックのドクターと一緒にセミナーなどを開催している精神科医です。

ウツ?私には関係ないと思って当初は購入予定は無かったのですが、血液検査の見方などが載っていて、オススメと聞いたので買ってみました。

漫画と図解が中心の本なので、読みやすく、確かに男女問わずメンタルヘルスと食事の情報としてはオススメの本だなと思いました。何らかの質的栄養失調があれば文字ばかりの本では頭に入りにくくなりますからね。

冒頭にOLのA子さんという事例が載っているのですが

  • 疲れやすく気分が晴れない
  • イライラする
  • 眠れない

そんなA子さんの食事

  • 朝食は菓子パン
  • 出勤したらコーヒー
  • 間食にチョコレート
  • お昼は同僚とパンケーキらしき物
  • 夜はレトルトカレー

同僚なんかでも、これに近い人って結構いるかもね~と思って読みました。

奥平先生の診た患者さんの事例が何例か載っているんですが、一般的な人間ドックなどの検査では正常でも潜在的な鉄欠乏とタンパク質不足、糖質過剰が背景にあり、それがメンタル面に悪影響を及ぼしているわけです。だから時間をかけて食事を改善すればメンタル症状が安定し薬も減らせる、或いは断薬も出来たり社会復帰出来た患者さんもいるようです。

病院に行くような心の病気でなくてにイライラしやすかったり感情の起伏が激しかったり、気分にムラのある人って恐らく背景にはこういうことが隠れているのだと思います。私も前は結構イライラしやすいのと夕方になると疲れて帰りの電車で座りたかったなんて覚えがあります。帰宅ランしてた頃はちょっと自分にムチ打って走る時もあったような(^_^;)

女子の場合は男性より鉄欠乏になりやすいので注意が必要です。

あと東洋医学によるセルフチェックの方法、爪、脈、舌、他

奥平式血液検査の栄養療法的読み方。分子栄養学を知らない人でも人間ドックの検査結果程度で少しはわかることがあると思います。これ読んで私が値が良い時って、シーズン中だったりするので脱水で濃縮されただけだったのかもしれないと思いました。

ちなみに最初に書いた義母の血液検査の結果を見せてもらったのですが、その一部だけ書くと

  • 総蛋白6.3
  • アルブミン3.5(!)
  • ヘモグロビン11.5

そして血液検査ではわからないけど義母には白内障の手術歴もあり恐らくビタミンCも不足していたと思われます。骨はコラーゲン、コラーゲンの材料はタンパク質、鉄、ビタミンCですから。年齢が年齢だけに栄養状態を回復させるのは難しいのではないか?このまま寝たきりになることも覚悟しておいた方が良いのかもしれません。

 

話しは変わりますが、この風邪のおかげでアルコール抜き生活1週間近く出来たので、この際また禁酒しようかなと思ってます。昨年も家で飲まなくなって夏まで持ったんですが、まあ暑くなるまでかもしれないけど、一応新年の誓い(笑)