晴天が続いた
先週土曜日から今週木曜日まで安定した晴天が続きました。
水曜日通勤ランのスタート地点、椴山から。左、樽前山と風不死岳、中央が恵庭岳
冬靴の時はペースが遅いので時間切れ、ひばりが丘から地下鉄に乗っていたけど、夏靴で走ればペースが上がって大谷地まで行けるようになりました。
エルフィンロードが開通したら自宅からひばりが丘まで約10キロの通勤ランにしたいと考えています。
木曜日は‐7度以下の冷え込み。朝焼けと夕張岳。長沼の方は霧がかかっている様子。
木曜は普段は休養日なんですが天気が良かったので競歩で千歳川の方へ行ってみました。先週よりたくさん白鳥がいました。
次に歩道が無いので冬期間は行かない馬追運河に架かる橋へ行ってみました。何のことはない運河だけど霧が立ち込めると幻想的に見えます。
金曜日は春の嵐で休み。
今朝は先週、通行止めの看板があったので引き返したエルフィンロードをどこまで行けるか偵察ランでした。
結果3月31日まで通行止めと看板に書いてあったトンネルの所の工事は終了していて通れました(写真は北広島に向かう方向です)
昨年秋に張ったであろう張芝が一部崩れてますが…法面がきれいになってグレーチング蓋も新しかったです。
もう少し先へ行ってみました。除雪は一度入っているようですが除雪されている幅が狭かったので16.2キロの看板で引き返しました。
引き返して戻る頃には太陽も高く上がって濡れた舗装路がキラキラしていました。日陰で一部ぬれ落ち葉でびちゃびちゃする所はありますが快適に走ることが出来ました。
エルフィンロードの全面開通が待ち遠しいですね 😀
冠雪の山々を含めて田んぼにも残雪があって、まだまだ白銀の世界ですね。
朝日だと思いますが素晴らしいです。名もない運河に立ち込める霧もです。
もう一か月もすれば夏靴での本格的なランでしょうか(*^-^*)
コメントありがとうございます。
まだまだ山は冠雪した状態が続きますが農家さんはこれから畑や田んぼの準備で忙しい時期になります。雪に閉ざされていた分、仕事も多いのでしょうね。
田舎なのでただ走っているだけで良い景色が見られるのは札幌に住んでいた頃との違いを感じます。
今年は7月まで大会出場が1つしかないのでワンパターン記事になりそうですが…(笑)