十勝・日高マンホール探しの旅5
お次は忠類浄化センターへ。
晩成温泉から浄化センターへ向かう途中、「ナウマン象発掘の地」の記念碑の前を通りました。
国道336号線にナウマン国道という愛称が付いているのはナウマン象の化石が発掘されたことからですね。
この付近も日高山脈が美しい
マンホールのデザインもナウマン象の化石でした。
道の駅忠類近くのビストロブラウンというお店でランチ。ヒレカツ定食を注文。肉が柔らかくてとても美味しかったです。ここはおすすめ 😉
次に道の駅コスモール大樹へ。ここはコープさっぽろと一緒になっていて、道の駅って感じじゃなかったです。カラー蓋があるはずでしたが発見出来ず 😳
次は広尾へ。
国道沿いにソフトクリーム🍦の幟が立っていたので行ってみました。菊地ファームという牧場が営むカフェでした。新規就農した若いご夫婦が放牧酪農をしているようです。
ソフトクリームは甘さ控えめですが脂肪分の多い感じで美味しかったです。
その後、広尾町シーサイドパークに隣接するオオバナノエンレイソウ群生地に行ってみました。
桜並木と海がきれいでした。
シーサイドパークは閉鎖され廃墟みたい、だだっ広い駐車場に車が一台も止まっておらず荒涼とした感じで寂しかったです。
十勝港方面を撮ってみました。
エンレイソウの時期には早かったらしく道路沿いの林にはこれも何かの野草が群生しているのでしょうか?ロープが張られて保護されているようでした(写真に写っているのはエンレイソウではないと思います)
そして広尾町役場付近でマンホール発見。広尾町にはサンタランドというテーマパークがあるのでそのデザインでした。
つづく