十勝マンホール探しの旅4
翌朝、3月に来た時は雪で一部走れなかった、とてっぽ通に行ってみました。
春先と違い、とても緑が濃かったです。3月はこんな感じ。
木の看板が良いですね~。
とてっぽ通は旧十勝鉄道跡を利用して作られたそうで、蒸気機関車が展示されてます。機関車も客車も小さくてかわいいです。1920年に製造された車両のようです。
水は流れていませんでしたが水路や噴水がありました。この噴水、走ってる時に浴びれそう 😯
売買川の堤防にぶつかった所が終点でした。(1870m)
その後は来た道を少し戻って弥生通から緑ヶ丘公園へ。霧雨が降っていたけどグリーンパークの芝生が気持ち良かったです。
つづく
(北海道行からもう三週間経とうとしているけれど…)
NAOJIさん、帰路についた途端
「また来たーい」となっていました。
今回は、移動にレンタカーを使ったおかげで時間に余裕があったはずなのですが、
「時間、気にしなくていい」となると、ダメですねぇ、
あれもこれも、
あっちもこっちも、ってなり、
搭乗時刻までが異様に早く過ぎてしまいました。
NAOJIさんのマンホール写真見て以降、
マンホールを気にして歩くようになったんですよ。
隣の四日市市では、東海道五十三次の図柄のがあります。
鈴鹿市内で見るマンホールは至って普通なのに。
もう3週間が経つんですね。
北海道広いから、なんか距離感がつかめてなかったりして。私もバイクでツーリングしてた頃、1日500キロとか走ってヘロヘロになったことがありました。
四日市と鈴鹿市のマンホール調べてみました。鈴鹿もカラーではないけどデザインマンホールありますね。いつになるかわからないけど行ったら探さなくては!