やっぱりピッチなのか?

今朝は0度前後の冷え込みだったと思います。

久しぶりにトリムコースにJOGに行ってきました。この辺の紅葉も終わりに近づいていますが、コース沿いの公園は落ち葉のじゅうたんでした。

メトロノームは使いませんでしたが走る方もストライドを狭くしてピッチを意識してみました。やっぱり慣れるまでは疲れそうですが確かに速くは走れるみたい(特に下り)。最近悩まされている走ったあとの腰の違和感が無かったし、早朝の空腹時にアップダウンのきついトリムコースを9キロ51分台ってワタシ的にはすごいです。どうりで疲れるわけですよね。ピッチを速くしてゆっくり走る方法って無いんだろうか?明後日のハーフマラソンはピッチ走法の練習と位置づけてみよう。

やっぱりピッチなのか?” に対して2件のコメントがあります。

  1. マチャ より:

    充実した競技シーズン送ってますね~!
    ピッチですが、人それぞれとは思いますが、以前のランナーズに、オリンピック選手も市民ランナーも、それほどピッチ数に差は無いそうです。ストライドが大きいか小さいかなそうです。
    実際やってみると、そのストライドをのばすのが大変なんですよね~!

    1. NAOJI より:

      へぇ~、そうなんですか。ストライドを伸ばそうとすると筋力と骨盤の動きですかね?その辺が必要になってきますよね。動きは違えど競歩も同じですよね。

      昨日ハーフマラソンで試してみましたが、やっぱり途中からはピッチが遅くなってしまいました。でも自分は下りの走りが下手で、下り坂でブレーキかけるような走りで登りで抜いた人に下りで抜かれることが多いのですが、昨日は下りで抜かれることが無かったような記憶です。コースや疲労度によって使い分けをしても良いかなとも思いました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です