2026年4月十勝マンホール探しプチ旅4

ホテルをチェックアウト後、だいぶ前にSNSで知ったビート資料館を見学しました。現在、芽室町に工場のある日本甜菜製糖の旧帯広製糖所の跡地に建てられた資料館です。

前の記事でジョギングした「とてっぽ通り」は帯広駅~この帯広製糖所間を結んでいた十勝鉄道の跡地を整備した遊歩道です。資料館前に駅名標と線路の一部、右写真の蒸気機関と発電機が展示されています。また敷地内に旧帯広製糖所の建物は現存していて研究所になっているそうです。

入館料大人300円を払うとパンフレットの他にスティックシュガーがもらえます。受付で聞かれると思いますが時間があれば、なかなかユニークな人柄の館長さんにガイドしてもらうのがおすすめです。ホール正面のステンドグラスが初めに目に入ります。旧帯広製糖所と防風林、農家の夫婦を現わしているとか。

見学前に映像展示室で15分程度、砂糖製造に関する資料映像を見ました。内容はあまり覚えていませんが製糖の歴史、ビートの植え付け~砂糖になるまでの工程などだったと思います。作付けの機械化を進めるためにペーパーポットという蜂の巣状の紙製ポットで種から苗を成育し専用の機械で畑に植えて行くのですが、このペーパーポットは日甜で開発した物だそうです。

2階展示室に案内され説明を聞きながら見学することが出来ました。糖を抽出後のビートは捨てるところはなく絞りかすはビートパルプ(右写真下)という家畜の飼料になり、葉は畑にすき込んで肥料になるそうです。国内生産ではサトウキビよりビートから作られる砂糖の方が多いのだとか。

十勝鉄道のレールや路線図の展示。最初は帯広駅まで物資を運ぶための鉄道でしたが後に旅客も運ぶようになったそうです。当時国鉄線と区間が被る部分があり、軌道間隔が違うので国鉄と十勝鉄道のレールが二重に敷設されていた区間があったそうです。十勝鉄道が廃線になった後、トラック運搬に変わりましたが「十勝鉄道」の社名はそのまま残ってます。

こちらは元社員が作り寄贈された模型です。とても緻密に作られていてすごいなぁと思いました。

不動産事業も運営しているそうで、広大な敷地には、「麦音」という満寿屋パンの基幹店やホースパーク、ニトリなどの郊外型店があります。

次の機会にはホースパークに行ってみたいと思います。


ビート資料館見学後、比較的近い住宅地にある銭湯「ひまわり湯」に行ってみました。帯広の銭湯はどこも銭湯料金で温泉に入れます。

サウナに力を入れているようでセルフロウリュとか出来るみたい。オベリベリ温泉から比べたら古いけど、こちらも露天風呂があり、日によって朝風呂もやっているようで羨ましかったです。


温泉の後は最後の目的地、帯広畜産大学構内にある碧雲蔵へ。全国で初めて大学構内に作られた酒蔵です。

お酒の写真は撮っていませんが、粕床、ちょっと買いたいかなぁと思いながら結局買わず(笑)

直売限定の特別純米酒を購入。購入したお酒は試飲出来ませんでしたが、3種類試飲が可能でした。残念なのはニ合ぐらいのサイズが無かったことでした。我が家は四合瓶では一度で飲み切れないし、小さければ二種類買いたかったです。

5月16,17日には酒蔵まつりが開催されます。酒蔵見学ツアーや鏡開き&ふるまい酒、十勝(幕別町)出身の金メダリスト高木那奈さんのトークショーなどが開催される、魅力的なイベントですね。近くだったら行ってみたいものです。

最後に帯広畜産大学の建物を撮影。ファサードのデザインが北大博物館と似ているような?

実は大学前の駐車場は許可証が無いと停められないことを後から知って、この建物を撮影後に急いで車に戻ったのでした(^^;

敷地は北大同様に広大でもう少し散策してみたかったです。


帰路、13時過ぎに音更町の「道の駅おとふけ なつぞらのふる里」でランチ、と思って行ったけど一応平日なんだけど甘かった。フードコートは満席なうえに料理30分待ちなんて貼り紙をしている店もありテイクアウトも断念。

売店になぜか小樽かま栄のかまぼこが売っていてそれが昼ごはん、旅のはじまりのビールも思いがけず買うことが出来ました。半田ファームの飲むヨーグルトプレーンがあったので購入。濃厚で旨し、これはおすすめです。

今回のお買い物。お財布の余裕も考えながら買ったのでこれだけですが、さすが食材の宝庫「十勝」魅力的な食品が多かったです。チーズは高くなっていて手が出なかった 😥

今年は久しぶりに10月のフードバレーとかちマラソンに出場予定なので、その時また楽しみたいと思います。

おわり

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