2025年岩手遠征3

試合翌日はいつものマンホール活動 😆

今回は以前、記事で紹介した岩手県内に設置されているメジャーリーガーのマンホール撮影を主な目的にしました。

MLB日本人選手出身地にマンホール設置

まず新幹線の水沢江刺駅前に設置されている大谷翔平のマンホールを撮影。

北上からは新幹線1駅8分、自由席で運賃1210円です。

秋田新幹線と連結した車両かな?ここが外れた事故もありましたよね(-_-;)

始発の新幹線は空いていましたが平日なので通勤通学で利用している人がいるようです。

水沢江刺駅初来訪。大谷翔平の出身地奥州市にあります。ホームから改札に向かうと最初にこれが目に飛び込んで来ます。

駅構内に「南岩手交流プラザ」という施設があり、大谷選手関係の展示があるようですが営業時間前で見学出来ませんでした。

駅外観は山小屋風にも見えますが何をモチーフにしたのかわかりません。屋根の造りから特産の鋳物工場なのかもしれません。

マンホールは上の写真向かって左の幟が立っている所にあります。幟はメジャーリーガーのマンホール設置場所に基本立っていると思われます。

大谷翔平 マンホール

右側にあるQRコードを読み取って指示に従ってスマホをマンホールにかざすと動画が見られます。

駅前には鉄瓶のモニュメントがありました。重量1.8t容量6500リットルだそうです 😮

奥州市と言えば南部鉄器の産地で、スタイリッシュな南部鉄器を製造している及源鋳造の工場が奥州市にあります。駅から徒歩圏内なので時間が合えば工場直売店に行ってみたかったです、工場見学(要予約)が出来るので来年は申し込んでみようかな?

滞在時間わずか20分程度、次の新幹線で一関下車、大船渡線に乗換え、気仙沼へと向かいました。

つづく

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