上川かけ橋カードとマンホール探しの旅3
昨年9月に同じタイトルで記事書きましたが、緊急事態宣言中でカードがもらえない所があったのと、昨年秋にポケふたが追加されたので再訪して来ました。
まずは道の駅ライスランドふかがわへ。
出来たばかりの頃、旭川マラソンの時に一度寄った事があります。
周辺は深川市だけでなく妹背牛町など米どころだけあり、レストランの注文してから炊く釜飯が人気だったかと。
このデザイン蓋は元々あったもので既に撮影済みですが、第16弾で深川市のマンホールカードが追加されていたのです。
深川がりんごの産地というイメージは無かったけど、確かに子供の頃、芦別から深川に行った時、音江の辺りに果樹園があったような記憶。
カラー蓋は展示用のみで市役所にあるので休日だったから撮影出来ませんでした。
次は旭川市下水処理センターバナナ館へ。
下調べをしてなかったので何でバナナ館という施設名なのかなと思っていました。
右写真の説明にあるように下水汚泥から発生するバイオガスから熱を作って熱帯植物を育てている施設でした。
入口でマンホールカード受取り中を見学します。バーサー大会デザインのカードです。敷地内に座標の蓋があるようですが既に別な場所で撮影済み。
館内はこんな感じで色んな熱帯植物があります。
名前の通りバナナがあった。
これはコーヒーの木。赤いチェリーではなく熟して乾燥している感じでした。
パッションフルーツってクダモノトケイソウっていうんですね 😮
他にもパイナップル、マンゴーなど実のなる熱帯植物があります。
時期が悪かったらしくバナナとコーヒー意外に実のなってるものはありませんでした。残念 ❗
次にかけ橋カードの配布場所へ。
おっと、その前に大雪地ビール館でビール購入 🙂 ここも昨年は営業していなかったのでした。
ピルスナー、富良野大麦、左のは男山酒造とのコラボ商品で男山の仕込み水と旭川産の酒米が使われているのが特徴。
道の駅で新規追加のポケふた撮影。
かけ橋カードの配布場所は旭川市科学館(サイパル)
カードだけ受取り見学はしませんでした。恐らく札幌で言う青少年科学館のような施設だと思います。
周辺は公園になっていて、旭川駅南口の北彩都ガーデンから続いているみたい。
ジョギングするのに良さそうです。今度宿泊する機会に走ってみよう。
これは八木祐四郎記念碑。旧制旭川中学卒、日本スキー界の発展に大きく貢献した方ですよね。後ろのプレートにはオリンピック選手を始め、スキー関係者の名前がありました。
かけ橋カード。実物は写真撮り忘れ 😛
つづく