ボヘミアン・ラプソディ
私の会社は記念日休暇というのがあるんですが、今日は結婚記念日でその休暇を取り4連休(本当は仕事忙しいのに(^_^;)。木曜日だったので先週行けなかったボヘミアン・ラプソディ見に行って来ました。
かなりの人気作品みたいで、7割以上は席が埋まっていたような。レディースディということもあるでしょうが年代は私より上の、リアルタイムでクィーンのファンだったと思われる女性が多かったですね。
ローリングストーン誌の記事によれば事実とは違う点も多いようですが、映画としてとても面白かったです。ラストのライブエイドのシーンは圧巻でした。演じる俳優さん達もみな本物によく似ていたし。
かつで恋人だった友人のメアリー・オースティン、恋人のジム・ハットンに舞台袖から見守られるシーンや父とのわだかまりが解ける場面なんかが良かったですね。後半は涙が止まらなかったです。おすすめ!
私はタイトル曲がヒットした頃は小学生でラジオでよく流れていたのを覚えてます。
この頃って日本語の歌を歌ってましたよね。♪手を取り合ってこのまま行こう愛する人よ~って曲。映画の中でもフレディが着物みたいな服を羽織ったり部屋に日本語で書かれた御札みたいなものが見えたり、日本文化が好きだったのでしょうか?
それとフレディは猫好きだったみたいですね(^^)
小学生だったということもあり、私は大人になってからの地獄へ道連れとか、愛という名の欲望とか、フレディの晩年に近い曲の方が好きでした。
さて来月も音楽映画。ディノスで12月15日~上映です。楽しみ♪
クィーンの中でも一番好きなボヘミアンラプソディです。好きになったのは、中学の予餞会で先輩女子がキロロみたいに1人がピアノを弾いて、1人が歌を歌ったんですよ。黒いマントを羽織って…すごく感動しましたよ。今でも覚えてますもん。彼女たちにまた会いたい。
歌詞を知ってまた好きになる…味わい深い曲です
I sometimes wish I had never been born at all
って思春期にいつも思ってましたし〜
ギターを弾くようになってから
ブライアンメイ の硬貨を使ったピッキングやタッピング奏法から出る音に惚れました
映画ではブライアンメイ の存在感は凄いですよね
we will rock you ってあんな風に出来たのかな??
またもう一度噛み締めながら観たい映画
タケさんがコメント書いてくれるなんて、文面からもすごいファンなんだな~と感じました。
それとギター弾けるんですね。知らなかったです。私はファンってほどではなかったのでブライアン・メイってあまり印象無かったんですが、映画でクィーンの曲を改めて聴いたらギター良いですね。フレディ・マーキュリーのボーカルに隠れちゃったかな?
私ももう一回見たいです。
映画観られたんですね(*^-^*)、自分も久々にこの手の映画の中では感動の一作でした。
最後のライブエイドのシーンも、実はステージ前のカメラ横に本物のブライアンとロジャーが見に来ていて、撮影の雰囲気も凄く良かったようです。自分はリアルタイムでクイーンが日本で売れて来た時代にファンになった一人ですが、今でもたまに聴いてます(*´ω`*)
きっとあのクラシックオペラ風に作ったボヘミアンラプソディーから現代のシンフォニック系メタルとかロックに繋がってる感じもしますので、本当にあの4人の才能は凄かったと思います。
もう一回くらい劇場で見たいくらいですね(*´▽`*)
ライブ・エイドのシーン、そうだったんですね。
私は映画の中でも出てたけどフレディのソロアルバム1枚だけでクィーンのアルバムは持っていないんですよ。なぜかベイ・シティ・ローラーズは持ってたりするんですけど(笑)
上のタケさんのコメントにも書きましたがブライアン・メイのギターも良いなって思ったのでこれを機会にアルバム買おうと思いました。
う~・アチコチでこの映画大絶賛の評判を見聞きしているのですが、
クイーン、あんまり知らないんですよねぇ、わたし。
話しについていけないのがカナシイ~。
聞いたことある曲が二、三あるっていう程度です。
小学生のときに流行っていた海外の歌手・グループで真っ先に思い浮かぶのは
ベイシティローラーズ…(^-^;
我々の年代だと普通の小学生ならあまり知らないですよね。
私小学校高学年から洋楽好きだったので。
クィーン以外にもイーグルス、サンタナ、ピンク・フロイドとか色々聴いたなぁ。
ベイ・シティ・ローラーズはミーハーな感じであまり興味なかったですが、確か前に記事に書いたように思いますが、大人になって聴くと良い曲もありベスト盤買ったんですよ(笑)