フリースタイルリブレ

フリースタイルリブレって一般の方はご存じない方が多いと思いますが、腕にセンサーを装着して2週間、15分おきに血糖値(正確には細胞の間質液の糖濃度)をモニタリング出来るという画期的な機器です。就寝中の変動もわかります。

価格は本体とセンサーを合わせて1万6千円程度で買えます。センサー単体だと8千円前後。糖尿病の患者でインスリン打ってる人は保険適用になるそうです。

腕の後ろ側にアプリケーターで装着します。針が痛そうに見えるかもしれませんが痛くはないです。

これを1月に買ったのですが腕に装着するセンサーがスポーツブラを脱ぐ時に引っかかり3日で外れてしまい、記事に出来ませんでした。今回仕切り直しで、腕にサポーターを被せて気をつけ無事2週間モニタリングすることが出来ました。

パソコンに専用ソフトをインストールすれば2週間のデータを転送してこんな感じでPDFに出力出来ます。オレンジ色のリンゴのマークは食事をした時でその後の□で囲まれた値は食後のピーク値です。

これと自分の練習日記につけている食事内容を見ると色々とわかりました。

  • 朝の空腹時血糖が高めで100~110前後
  • 血中ケトン体を測ると(穿刺で血糖値もケトン体も測れます)0.1~0.2mmo/Lと少ない
  • 前日に飲んだお酒の量が自分にとって多いと夜間に低血糖を起こし朝の血糖値が90前後と低くめになる。

以上から自分は肝臓での糖新生が亢進しており、ケトンモードにはなっていないようです。朝昼は糖質少し摂ってることもあるかもしれませんが夜は基本摂らないから寝てる間にはケトン体上がると思うんですけどね、何か自分の栄養状態が関係しているのかも?

鉄タンパク不足かもしれませんし、この糖新生が食べたタンパク質をエネルギー源として使ってしまい、タンパク質不足になりやすい原因となっているのかもしれません。

それから、その時、低血糖を起こした辺りで夜中に目が覚めたんですよね、こんなことも血糖値と関係しているとは。

ちなみに末梢血との乖離が大きい人もいるようですが、自分は何度かセットのチップで測ってみましたが大きな差はありませんでした。

こういうのが普及してくれば糖尿病の早期発見に繋がりますよね。

次回は16時間か24時間のファスティングをしてどうなるか、また試してみたいところです。が、ケトン体を測るチップって高くて1枚500円ぐらいなんですよね。だからあまりポンポン測れないところが難点です(苦笑)

 

ランナー的に驚くべきことは高強度の運動をすると血糖値がすごく高くなることです。

つなぎの軽い練習だと120程度なんですが、練習会で5000mTTを走った時は160以上、こいのぼりマラソンの時は190超えてました。これにはびっくりでした。ストレスとアドレナリンなどのホルモンの影響なのかも?

豊平川マラソンのボランティアの時も寒い外に長時間いたら140ぐらいになってました。これは何だろう?寒さと長時間立っているというストレス?

他には仕事でテンパったりすると何も食べていないのに血糖値が130ぐらいに上がったり、やはり心穏やかに生きることが身体に負担が少ないのでしょうね。ストレスの多いこの現代社会では難しいですよね。

そういえば製造元のアボット社ってワールドマラソンメジャーズのスポンサーだったりするんですよね~。

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