ソング・オブ・ラホール

http://senlis.co.jp/song-of-lahore/

このバンド何で知ったかというと、ラジオで東京ジャズの番組を放送していたのをたまたま聴いたら、このサッチャル・ジャズ・アンサンブルのテイク・ファイブが流れてきたんですね。ちょっと聴いただけで魅了されました。

 

パキスタンの伝統音楽を演奏するミュージシャン達が、このままでは自分たちの音楽が消えてしまうと、伝統楽器を使ったジャズをYouTubeから配信し、世界に知られるようになるまでのドキュメンタリー。

パキスタンでは1970年代のクーデター後にイスラム化が進み、イスラム教が音楽を禁止しているために伝統音楽の演奏者が弾圧されていったそうなんです。

ラホールとはパキスタンの都市でムガール帝国時代に栄えた街で、伝統音楽が盛んな土地だったのに生活のために音楽を捨てたり、演奏者であることを隠して生活したりしています。

ちょっと矛盾を感じたんだけど、そんな環境でもサッチャル・スタジオという音楽スタジオがあり、そこに集まって伝統音楽のレコーディングをしたり、テロの危険があるから警護付でライブをしたりするシーンがあります。

しかし聴き手が少ないために国内で活動を続けることに限界を感じ、海外に打って出ようと、ジャズを取り入れ、その動画をYouTubeにアップしたところが話題になりBBCで取り上げられ、一躍有名になりました。

それがきっかけでニューヨークでビックバンドジャズとセッションをすることになります。

しかし、これが講演まで数日しかないのになかなか上手く行かず、多分ニューヨークから参加したと思われるシタールの奏者を外すことに。

しかしバーンスリーという伝統楽器の笛(尺八に音色が似ている)だけでは演奏者にプレッシャーがかかる。

幸いにも代わりのシタール奏者が見つかりますが、ぶっつけ本番みたいな感じで、どうなるか…

 

インドやパキスタンの伝統音楽にシタールは欠かせないですね!

ジョージ・ハリスンじゃないけど私もこの映画を見てシタールがとても魅力的に感じました。

ジャズと伝統楽器の相性がまた良いです。

 

好きに音楽や映画を聴いたり見たり出来ないって、我々には考えられないですよね。

そんな世界もあるということを世界に知らしめたということは良かったと思います。

しかし宗教って何なんでしょうね?人を不幸にするためのものでは無いはずなのに。

 

残念ながら上映期間が短く来週の金曜日までです。19時10分からの上映もあるので興味がある方は仕事帰りにどうぞ。

 

ところでパソコン何とか画面表示されるようになりました。

しかしセキュリティのソフトが動かない。これが原因なのかも。

もしかしたらソフト入れ替えないとダメなのかな?まだサポートの力が必要なようです。

2 thoughts on “ソング・オブ・ラホール

  1. GO

    宗教って、音楽に例えると好きな音意外は雑音に聞こえるように
    信じている人だけが幸せになる精神的なよりどころなのかも知れませんね。
    特にあの宗教は、信じていない人は人間以下で悪魔と同じと言う宗派もあるからやっかいです。
    やっぱり小さい頃からの教育ってとっても大事ですね。
    日本人で良かったと最近は強く思うようになりました。

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    1. NAOJI Post author

      う~ん、例えがうまいですね!
      私は自然崇拝みたいなのを除いて宗教は人を支配する為に考え出されたものという考えに賛同なんですよね。
      信仰心なんて無い方が良いですね。私も日本で良かったと思う点の1つです。

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