パイロットマラソン、無事完走

パイロットマラソン無事完走しました。今回は膝の調子が良くなくて思うような練習が出来なかったので洞爺に続き糖質オフの実験としました。それについては長くなるので別記事にまとめるつもりです。

別海入りは千歳→中標津便。マラソン関係者はそれほどでもなく土曜日なのにビジネスマン風の人が多かったです。関西から参加のルンルンさんと同じ飛行機でホテルも一緒でした。

気象条件が良かったのか行きも帰りもフライト時間は定刻より5分早い45分ぐらいでした。特に疲れている帰りは短時間で帰れるので非常に楽でした。旅割60なら釧路へRきっぷで行くのと大した変わらないのです。会場で会ったランナー諸氏にその話をしたら飛行機代がこんなに安いと知らない方が多かったようです。

大会前日は不安定な天候でしたが、中標津空港に着いた時は遠くの山が見えていました。

2014-10-04 12.48.54

空港から別海へは、ルンルンさんの知り合いの地元の方の車で別海まで乗せていただきました。その方もランナーで以前マスターズ陸上をやっていたとかで話に花が咲き、大会では役員をずっとしているそうで、色々な運営の苦労話も伺うことが出来ました。

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レース当日は前日の不安定な天候から一転、朝から青空が広がり、その分冷え込みも厳しく、送迎バスの運転手さんがこの秋一番と言っていました。スタート前アームウォーマーは必須かなと思いましたがスタート時間には気温がだいぶ上がったので結局アームウォーマーはせずに正解でした。

晴れで爽やかな天気でしたが往路は向かい風がやや強かったです。その分帰りは追い風だったと思います。また空気が乾いていて、口の中が乾きやすかったので気温は高くなくても給水は必ずしっかり摂るように気をつけました。ゴールしてから、汗で身体が濡れていないことに気づいたので湿度がかなり低かったのでしょう。

IMG_6843

結果はこんな感じ。中間点を記録していないのですが1時間52分台で、この間の美唄ハーフと殆ど同じでした。やっぱりあの時は疲労が溜まっていたんだと思います。前半緩い登り基調で向かい風、帰りは緩い下りで追い風なので、それらが手伝ってかほぼイーブンに近いペースで走れました。

27’16-25’48-26’40-26’59

26’32-27’15-26’52-26’48-11’26

スタート前に糖質を摂っていないので、やはり立ち上がりが遅く27分以上かかったのでちょっと焦って次の5キロは一度だけ26分切ってますが、それ以外は27分切る程度のラップで淡々と走った感じでした。去年走ったランナー氏から後半にかなりな登りがあるって聞いていたんだけど、そんなのあったかなって自分は7年ぶりの参加なので記憶に無く、多少警戒して走りましたが、そんな登りは無く、後で言っていたのはあそこだったのかな…という程度(確か35キロ前後)。後半の疲労度で感じ方が違うのでしょう。

恐れていた痙攣と膝痛ですが、痙攣の方は38キロぐらいから兆候が少しありましたが、もちこたえられたみたいで途中からずっと前後して走っていた女性ランナーを競技場に入ってから振り切るラストスパートも出来ました。病院で処方してもらった芍薬甘草湯とチタンテープの効果だったのかもしれません。

走っている途中からですが何だか短く感じたフルマラソンでした。レース中長く感じたのは20キロ前後でした。ちょうどここで最初の ジェル補給しているので血糖値が下がってきていたのかもしれません。

途中の補給はこの他、30キロでジェルのみ。洞爺は15キロから5キロ毎に補給していたので、アップダウンが少ないことや、自分の脂質代謝能力がアップしたからかなと思います。

写真無いけどゴール後に会った、そうらんさん、きよしさん、tonyさんと秋鮭鍋を食べながら歓談。お代わりしたいぐらい美味しかった~!あと、もう5年以上飲んでいなかった牛乳をもらったので飲みましたが別海の牛乳は美味しいですね。

 

ゴール後は脚大丈夫だったけど、空港行きバス停まで1キロ以上歩いていたら段々神経痛みたいになり辛くなりました。右脚は全然疲れていないのにね。来年はフルマラソン休みますが、このアンバランスが治ったらまた走りたいなと思いました。諦めずに治す努力をしたいと思います。そうそう、以前紹介した阿部コーチのブログにこの間、こんな記事がありました。

マラソンを長く走り続けられるコツ(4)|より速く、より強く、そして・・・より美しく!.

4年計画だと若い人なら良いけど、私なら年取る~(笑)

でも記録を目指してフルマラソンを走るっていうことは肉体的にも精神的にも負担が大きいことだと思うので、最近伸び悩んでいる人は一度リフレッシュしてみることが必要だと私も思います。

 

さて、走る方は今シーズン別海が最後になります。大きな山を越えてホッとしていますが、残るは3週間後の20キロ競歩、私の膝痛の原因は競歩だと思うので、距離が短くても、こちらの方が険しい山になりそうです。最長歩いたのが14キロ1回だけだし9月以降レースで警告受けているので失格も頭に入れておかなければならないかな~と。あと3週間あるので今週末には最低でも16キロは歩きたいですが…

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6 thoughts on “パイロットマラソン、無事完走

  1. ぶらんぼう

    NAOJIさん、お疲れ様でした。
    昨日、「今頃スタートか」「速い人はもうゴールか」等々、時計見るたび思っていました。
    今年は休みとれそうにないのと、一応、今年の東京マラソンで一区切りつけたこともあってエントリーしなかったけれど、母からは何度も「鮭もらえるとこ、あんた行かんの?」と質問されましたよ(^-^;

    いっぱいいろいろ走ったわけではないけれど、自分の中で別海のコースはベスト2。
    競技場から出て、競技場へ帰ってくる、というのは気分いいですね。
    あの風景の中を走れるってのも(^-^)

    それにしても四年計画ってのは苦だなぁ。
    記録狙えるほど練習してへんし、
    そこまで走ることに集中できないし、
    なんでこのわたしが40kmも走れるんやろ?ということ自体が不思議だし。
    今シーズンは二回走ることにしたけれど、
    一回目は五時間以内で走ろう、
    二回目はそれよりちょこっとだけ速く走ろう、って、それくらいしか考えていないし。

    競歩の次の大会、
    遠くから応援してますからね~(^-^)/

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    1. NAOJI Post author

      仕事忙しいのですね。
      本州の人だと別海の景色が新鮮に見えるんでしょうね。こっちでは普通なんだけど。きっと私がもしウルトラ出るとしたらサロマより鯖街道とか萩往還の方が面白そうと感じるのと同じなのかもね。

      久しぶりに走ったら地元のホスピタリティに感激しました。車で別海まで送ってくれた方がランナーですごく熱意のある方でした。ああいう方がいるから良い大会なんだろうなと思いました。来年は出ないけどそのうちまた出たいなと思います。
      私もまた記録目指して走ることが出来るだろうか、わからないけど、来年は50代突入だし、そろそろ限界の年齢も近づいているので4年はちょっと長いね。1年休んだら気力が充実するかもしれないけど今は競歩の方が楽しいですね。その競歩が原因で膝痛だからなぁ、競歩が出来なくなったら悲しいです。

      高畠競歩、来年はマスターズの全国選手権と日程が重なるので出られないから、こちらも悔いの無い歩きが出来るように頑張ります!

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  2. ゆめパパ

    お疲れ様でした。フルはしばらくお休みに入るのですね。

    次高畠頑張ってください。思い残すことのないように完全燃焼で。\(*⌒0⌒)♪

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    1. NAOJI Post author

      フルと20キロ競歩の両立は今は難しいようです。来年は短い距離で頑張ろうと思います。
      高畠も来年は全国選手権と日程が重なるので多分20キロ競歩は出ないと思うので失格で不完全燃焼なんてことにならないようにしたいですね。

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  3. きよし

    久しぶりにお会いできて、
    少しですがお話も出来て良かったです。
    2年前でしたか、
    函館ハーフマラソンに一緒に参加したとき、
    往復の車の中で、tonyさんが、
    知識の海をクルージングしているようだと
    ため息をつくほど、
    マラソンのトレーニングや栄養に関すること
    を2人で激論して止まらなかったことを思い出しました。
    ローカーボのこと勉強していつか試してみたいと思います。

    う~ん、4年計画と言うのはホント自分の年齢を考えると…..、
    やってみる価値はあるだろうけど。

    別海まで(中標津まで)飛行機と言うのは
    ちょっと盲点だったなあ。
    旭川から行けるかなあ?調べてみようっと!

    しばらくマラソンからは離れるのですね。
    競歩がんばってくださいね。
    お体気をつけて~。

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    1. NAOJI Post author

      きよしさん、お疲れ様でした。本当にお久しぶりでした。タイムにまだ不満が残るようでしたが、かなり復活出来たのでは?

      50代になると4年は長過ぎますよね。だけど若い人より回復が遅いから4年でも短かったりして(笑)4年とは言わなくてもオフシーズンを長く取ることも何年かに一度必要なのかもね。リンク先のブログにも書いてあると思いますがマラソンで安定していい結果を出すのはトップ選手でも難しいものですね。

      ローカーボは、まず代謝を糖質中心から脂質中心に切り替えるのに、それまでの食生活が関係してくるから徐々に切り替えないと身体が付いていかないと思います。短い距離だと糖質が必要だと思いますが、恐らくウルトラマラソンではローカーボの方が間違いなく補給の回数が少なくなって有利になると思います。
      私はこのブログで紹介されている論文を参考にしているのだけど
      http://xn--oqqx32i2ck.com/review/cat13/_fat_adaptation.html

      最近FBである先生がこの本の一部を抜粋して訳してくれたんです。非常に興味深い内容でした。
      http://www.amazon.co.jp/dp/B008BYG7RW
      これが読めたら良いですけどね~。英語力の無さに後悔してます。

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